体育の授業でダンスなどが取り入られてきています。

若い時には身体を作るには色々な事をするのが良いのかもしれません。

介護老人にならないよう健康にいるためにと身体を動かしているのですが筋肉疲労などで骨折してしまう人が少しずつ出はじめているとか？

介護施設に入るためにお金を貯めて運動して身体を作るが筋肉疲労を起こしてはなにもならないです。

学生は勉強が本筋なのですが身体を作る事も必要な事なのかもしれません。

勉強は良い大学に入る為？

自分に残る勉強は何でしょうね？

人によっては若いなりに楽しみが少ないのかもしれません。

学生が肩コリや腰痛は多いのは内臓と頭脳、体のバランスがうまく取れていないのかもしれません。

髪の毛が物語っていますね。

夏になるとダイエット目的、健康維持目的、リハビリ目的で走る方や歩く方が多くなっています。

自転車利用者も呼吸法（有酸素運動）などの利点やエネルギー（ガソリン）問題がおきてからより多くなってきました。

何事も過ぎる事が身体ダメージを増やします。

私もその一人でした。

ハードに運動した時もありましたし、自転車通勤もしていました。

ある時点を境に自転車をやめました。

或る夜、坂を自転車で下っていると通り過ぎるのを待つかのように前方に右折する車が止まっていました。

あと数メートルで車の横を通り抜けるのでしたが車が急に右折したからたまりません。

車体の真ん中にぶつけると引き込まれると思いフロントめがけて突っ込み運転手の窓ガラスに当たり自転車ごとぶっ飛びました。

運転手は青くなり運転台から出てくる兆しもなく、幸い怪我をしてなかったので車の運転手に行くように言いました・・・が。

でも次の日、前輪が少し曲がっていましたし首のあたりが少し変でしたが４，５日で治り現在にいたっています。

ぶつかる時に気が付いていたのですが運転手はマスクをしていましたので風邪か、花粉症の薬を使用していたのか？

背中に街灯がアタリ一瞬姿を見失って右折をしたのか今となっては分かりません。

歩行者の信号無視、自転車のルールがわかっていない方が多い昨今。

渋滞で止まっている車の隙間をかいくぐり赤ちゃんを乗せた自転車が車と接触、運転手が逮捕されたとか。

子供を乗せた自転車が車道を右側通行しているのによく遭遇します。

車で仕事に行く事が多い出張美容の仕事をしていますとそれぞれの立場でルールを守らないといけない事を何回となく実感しているこの頃です。

以前は立ってお仕事をいる人が腰痛になりやすいと言われて時代もありました。

この頃はパソコンを使った事務系のお仕事やITのお仕事をしている人の多くは腰痛や肩コリで困っている人が多くなってきています。

頸椎や脊柱の異常をきたし首、肩、顎が変形しているとも言われ、たまに治療院へ行って急場しのぎをしている人が多いこの頃です。

パソコン上に目だけ動かすのでなく顔を向ける関係上頚・肩・顎の関係を無理に固定してしまうので筋肉がこわばり、腰、足に変に力が入ってくるのです。

エコノミー症候群ではないのですが下半身の血流が滞り栄養が細胞に送られにくくなってくるのです。

ホームページや事業の推進を提案してくる営業の方のほとんどが腰痛や膝痛、肩コリで悩んでいるが手当てする時間があったら寝ていたいと思われている方が多いこと。

お仕事を始めてから髪の毛にも変化が出てきていると気づいている方に筋肉疲労が影響してくるのですよと説明するとビックリなさる方がほとんどです。

数分手当てをしてあげてその変化にビックリされる方が100％です。

近所でカットをしてもらった時もありましたが予約してきてしまいました。

出張美容で来てもらうより電車に乗って気分転換を兼ねて、この頃また抜毛が酷くなってお話を聞いてもらいたく来ました。

前回いらした時と髪の毛の状態が変わりましたね。

最近、パニックになって電車や一人歩きができなくなり自律神経失調症にもなってアトピーが酷くなってきて薬を飲むようになったのです。

最近やっと落ち着くようになりパニック状態から回避できるようになりました。

アトピーも進んでいますが便秘は改善されたのですか？

薬を飲むようになってよけいヒドクなって抜毛する時が多くなりました。

いろいろお話をお聞きしてきましたが、まずは便秘がいろいろ身体に悪さをしているので便秘対策をしていきましょう。

女性なので薬で対応するのもいやと思われるのでチョットしたエクササイズで改善していきましょうね。

お話ができて安心しました。

今度は３ヶ月後に来たいと思っていますので宜しくお願いします。

お待ちしています。

分からない時には電話かメールをください。

身体のトラブル、髪の毛のトラブルを親にわかってもらえないのは辛い！

特に母親に否定されるとマスマスどん底に落ち込んでします。

抜毛するなんて考えられないわよ。

こんな答えが返ってきたらなおさら殻に閉じこもってしまうのです。

小学生の受験のころに見つけると円形脱毛になったと皮膚科や心療内科へ直行。

抜毛症を円形脱毛と同じと思っている人が多く、良くなってくると神経的な事だったのねと軽く収まっているのです。

奥底にあるものを引き出さないと繰り返す事が起きてくるのです。

先祖返りで幼い時に手を放したら落ちて死んでしまうという遺伝子がまだ残っているのかもしれないのです。

何かに触っていると、していると安全≒安心するという遺伝子なのです。