お宅にカットでお伺いしている時に蚕の飼育を尋ねられた事が有ります。
小学三年生になると蚕の飼育をする小学校が有るのです。
何年生だったか昔の事で記憶がないのですが私もカイコを飼育した時も有りました。
山繭も飼育した記憶もありますね。
黄色の繭玉です。
当時は桑の葉を洗った記憶はなったのですね、今は葉を洗って与えるようです。
近所の小学校でも蚕の飼育をしているのですがまだ近所には畑が多く自生している桑の木もあり飼育には環境が整っていますね。
中には学校から持ち帰って桑の葉を与えなかった男子生徒もいるとか?
昆虫や生きものを飼ったことが無いのかもしれません。
昆虫採集の続きのような感じかも、関西では小学生のカイコの飼育は無いようですね。
カイコは一代雑種で繭から糸を創りだしますので二年目の飼育は無く、より良い繭を作るように卵は掛け合わされ生産されているようです。
仕事をバリバリしていたご婦人です。
ある日突然、病気が見つかりその病気がもとになってパニックになったとお話になるのです。
薬を飲むと気持ち的に安定してくるので止めようと思っているのですが身体が楽になる方を選んでしまうのですと。
今では好きなコンサートに行くだけが生きる楽しみだと笑いながらお話になるのです。
覚せい剤でドーパミンが最大限に出て止められない気持ちが分かるように気になって、よけい危ないですねパニック障害のチョットだけ楽になるお薬を止められない自分がいるのが怖いと、これまた笑いながらお話になるのでした。
この梅雨前に縮毛矯正をしたかったのですが高熱を出してしまってやっと落ち着きはじめその当時の出張美容のお約束を急にキャンセルしてすいませんでした。
次回はカラー染めか縮毛矯正か身体に聞きながら連絡しますのでその時にはよろしくとお別れするのでした。
原因はドラム缶の中にヘドロが!
機械文明の中で突然機械が動かなくなる。
洗濯機が突然大きな音を立てて止まってしまった。
まだ洗濯機の中には洗濯物が入っている。
スイッチ・・・何をやっても全然動かなく当然修理になるのだ。
水道管も水が流れにくくなると水道管の周りにヘドロが着きはじめているのです。
水に勢いをつけるとヘドロは流されるが水道管が弱くなったところでは腐敗し破裂。
ふと人に例えると血管が詰まってエコノミー症候群、脳溢血、クモ膜下出血等々とんでもない症状が出てくるのです。
薬でサラサラにすると怪我した時に血が止まりにくくなるなど困ったことになるのです。
血流が悪くなると栄養が運ばれなくなり人によってはいろいろな症状を起こして現れてくるのです。
機械だから大丈夫というわけではないのです。
動いている個所に老廃物をためておく事はタブーになるのです。
車もエンジンのオイルが劣化し老廃物がたまってくると動かなくなるし洗濯機も動かなくなる、人も身体に栄養を運ぶ管を弱めては髪の毛から始まり身体を病気で蔓延させてしまうのです。
健やかに暮らしができるのは薬ではなく血液の中の栄養物をからだ全体に運ぶことができる力と自己治癒力なのです。
運気を劇的に変えたい場合は?仏門世界には剃髪の儀式があります。
髪の毛には精霊や邪気が宿るとも言われ、坊主にすると邪気を払い心機一転変わっていけるともいわれています。
男性ならまだしも、女性だとそれは如何なものでしょうね。
そんな場合に自分が考えられる範囲でカットしてみてはいかがでしょう。
頭皮からムックリと立ち上がってきた髪の毛は生理的には生命体の無い細胞ですので決してそれだけの集まりではないのです。
髪は1カ月に1~2㎝ほど伸びています。
もし運気が悪くなった時期が分かれば、さかのぼって髪の毛をカットするもよし、当時の運気を断ち切る手段になることです。
自分に合った運気を上げる髪型を選ぶのも楽しみの一つにもなるでしょう。
このごろはごく普通の生活をしていても発生します。
アタマジラミの仲間には駆除薬が効かないタイプが急増しています。
アタマジラミは病気を媒介しないが、頭皮を掻きすぎて感染症になったり感染した子が学校で避けられたりします。
感染源の子を探すなど過剰反応は避けなければなりません。
アタマジラミ感染の多くは頭と頭の接触が原因となり、頭を接触させて遊ぶ時、集団で昼寝をする時、枕や布団に落下したアタマジラミが別の人の頭髪に移る事が蔓延の原因となります。
共同使用の帽子、ヘアーブラシ、タオル類、衣類等も一因です。
水泳教室や学校のプールでの着替えの時にも注意が必要です。
また子供と一緒に寝ている場合、大人の頭髪に移行することもあります。
アタマジラミが低学年児童以下に多く見られ高学年児童以上の生徒や大人にはほとんど見られないのは洗髪も原因とされます。
小さい子供は自分で頭を洗いたがりまた洗髪を嫌がったりする傾向があります。
洗髪は本やメディアの方法をきちんと見極めてご利用下さい。
間違っている方法も見かけることがあります。
きちんと洗髪することでアタマジラミを減らす事が出来ますが、洗髪が不完全なために増殖してしまいます。
小さなお子様のヘアースタイルの傾向は髪の長い女児が多いですね。
子供は髪の毛を梳くことやドライヤーの使用することが少ないこともアタマジラミを増やす原因ともなっています。
10歳以下の子供の洗髪は大人が手伝いながら卵の有無を確認しましょう。
子供の頭髪を専用の櫛(昭和の時代まで一般の家庭でも使われていた梳き櫛が良いです。)で丁寧にすくいあげることで、薬を使わずに駆使する事ができます。
アタマジラミは海外旅行(5月の連休)や近所の子供同士の遊びのなかでうつり、梅雨の季節から夏休みにかけては要注意になってきます。
先進国では不衛生な生活と関係ないところで広まっていますので注意が必要になってきますね。
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