ギャラリー

2016/06/12

子供を乗せた自転車が車道を右側通行しているのです。

夏になるとダイエット目的、健康維持目的、リハビリ目的で走る方や歩く方が多くなっています。

自転車利用者も呼吸法(有酸素運動)などの利点やエネルギー(ガソリン)問題がおきてからより多くなってきました。

何事も過ぎる事が身体ダメージを増やします。

私もその一人でした。

ハードに運動した時もありましたし、自転車通勤もしていました。

ある時点を境に自転車をやめました。

或る夜、坂を自転車で下っていると通り過ぎるのを待つかのように前方に右折する車が止まっていました。

あと数メートルで車の横を通り抜けるのでしたが車が急に右折したからたまりません。

車体の真ん中にぶつけると引き込まれると思いフロントめがけて突っ込み運転手の窓ガラスに当たり自転車ごとぶっ飛びました。

運転手は青くなり運転台から出てくる兆しもなく、幸い怪我をしてなかったので車の運転手に行くように言いました・・・が。

でも次の日、前輪が少し曲がっていましたし首のあたりが少し変でしたが4,5日で治り現在にいたっています。

ぶつかる時に気が付いていたのですが運転手はマスクをしていましたので風邪か、花粉症の薬を使用していたのか?

背中に街灯がアタリ一瞬姿を見失って右折をしたのか今となっては分かりません。

歩行者の信号無視、自転車のルールがわかっていない方が多い昨今。

渋滞で止まっている車の隙間をかいくぐり赤ちゃんを乗せた自転車が車と接触、運転手が逮捕されたとか。

子供を乗せた自転車が車道を右側通行しているのによく遭遇します。

車で仕事に行く事が多い出張美容の仕事をしていますとそれぞれの立場でルールを守らないといけない事を何回となく実感しているこの頃です。

自転車も車道

 

 

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