身体のトラブル、髪の毛のトラブルを親にわかってもらえないのは辛い!
特に母親に否定されるとマスマスどん底に落ち込んでします。
抜毛するなんて考えられないわよ。
こんな答えが返ってきたらなおさら殻に閉じこもってしまうのです。
小学生の受験のころに見つけると円形脱毛になったと皮膚科や心療内科へ直行。
抜毛症を円形脱毛と同じと思っている人が多く、良くなってくると神経的な事だったのねと軽く収まっているのです。
奥底にあるものを引き出さないと繰り返す事が起きてくるのです。
先祖返りで幼い時に手を放したら落ちて死んでしまうという遺伝子がまだ残っているのかもしれないのです。
何かに触っていると、していると安全≒安心するという遺伝子なのです。