日本は世界でトップの長寿国。平均寿命は年々伸びています。
ロコモティブシンドロームと言うことばの通称はロコモ。
今まさに始まっている高齢化社会ではとても重要なキーワードになっているのです。
メタボリックシンドロームのことばが流行したのを忘れてはいないでしょうね?
日本中がメタボ!
これからの時代はロコモ。
幾つになってもイキイキと暮らすにためにも40代から意識を始めなければ・・・、もう小さなお子様にも広がりつつあるのです。
関節の痛みや骨折など運動器系の問題によって日常の動きが困難になる症状なのです!
出張美容でお伺いすると何時も穏やかに応対してくださっていたのです。
乳がんの手術を受けてその後リンパ腺の関係で腕がパンパンに膨れ上がってきたのです。
これは乳がんの手術をすると人によって起きてくる現象とお聞きしました。
ガンが発見されて手術をすすめられていたのですが末期状態になるまでガンを否定なさっていたそうです。
他の臓器は正常に働き最後まで辛い、痛いという言葉が家族は聞いたことが無いと言うのです。
このように痛みが有っても痛みと感じない人がままあると聞いていた看護師さんでも初めての体験だったと後にお聞きになったそうです。
仲の良いお友達に一言死ぬかもしれないと漏らしていたと、いつも電話でお話をしていても元気の様子を漂わせていたので末期状態だったと思わないから早く来ればよかったと後悔したと家族にお話をしていたご様子です。
エンドロフィンの放出が多かったのかもしれません。
そして血族の人達にもお姑さんに近い様子がうかがわれるとお嫁さんとお話をするのでした。
エンドルフィンとは脳内麻薬と呼ばれ、モルヒネの6.5倍の鎮痛作用があります。
そして脳を活性化し、精神的ストレスの解消にも効果があり、免疫細胞の防御反応を強化する作用もあります。
このようなエンドロフィンにも限界が出てくるのです。
目的が満たされれば、放出は終わり、それを失いそして不安が出てくると悪性物質のアドレナリンなどが放出し始めるのです。
脳の機構上から見ても、物理的欲求を抑えようとする抑制物質が放出され、永遠に続かない仕組みがなされている分けです。
精神性の高い欲求を実現している際には、エンドロフィンは抑制されず放出され続けるらしい、それは見返りのない対象のない欲求のことと言われているのです。
昨日は天気も良く気分が良かったのですが今日は朝から頭痛がした先ほどお薬を飲みました。
天候に左右される気圧のせいなのか、いろいろ疾病を抱えていると起きてしまうのかもしれません。
お子様を生んでしばらくすると膵炎と診断され落ち込みパニック症を伴う鬱になって十数年の月日がたつのですが一向に治る兆しが見えないと何時もお話になるのです。
以前は近所に喫茶店があったので子供のお友達のお母さん方とおしゃべりができて気持ち的に楽になっていたのですが喫茶店が無くなって今は困っていますと言われるのです。
今日早く出張美容のキャンセルを入れようと思ったのですが、以前にも何回かキャンセルを入れたので、今日はお子様のために髪の毛をキレイにしたいとの思いで頑張っていますと言われました。
自分からお話をしようとする気分が起きてくると、今までの具合が悪い事が忘れて気分良さようにお話が続いていくのです。
腸内フローラという言葉を聞いたことがありますか?
これは、人間の腸の中に存在する1000種類以上、100兆個もの細菌の総称で、腸内細菌叢とも呼ばれます。
近頃では、その状態が私たちの身体や心にさまざまな影響を及ぼすことが分かっていろいろな手段が講じられています。
自律神経もその例外ではありません。
私たちの体は60兆個の細胞で構成されています。
これら一つ一つが正常に機能するように、血液は酸素と十分な栄養を細胞に送り届けます。
質のよい血液を作るためには、体内に取り入れた食物から栄養素を分解・吸収しなくてはなりません。
この役割を担い、栄養豊かな血液を作るのが腸管で、栄養分の分解・吸収を正しく行えるかどうか、質の高い血液を作れるかどうかは、腸内環境がカギを握っていると言われています。
そして、質の高い血液が流れることで腸が内容物を動かす「ぜん動運動」が活発になり、副交感神経が活性化します。
人間の血管はトータル10万kmで、地球を2周以上する長さです。
自律神経は、その膨大な長さの血管すべてに沿って走り、体のライフラインである血流を支配しているのです。
血液の質を決める役割を担う腸内環境と、その血液を全身にめぐらせる血流をコントロールしている自律神経。
この二つは相互に作用しあって機能しています。
自律神経のトータルパワーをアップさせる一つめのカギは、腸内環境を整えることです。
それで、腸内環境を整えるにはどうすればよいでしょうか。
見直してほしいのが健康であるための毎日の食事を楽しくいただくことです。
障害者のお子様を介助している家族にはそれぞれ違ったストレスがあるのです。
出張美容でお伺いしていると幼年期、少年期、青年期と身障者を介護している家族は大変ですのでよくご相談をお受けします。
家族内での介護する方は役割など決まってきます。
成長してくるにしたがい介助している家族の腰痛、膝痛、円形脱毛、抜毛をするなどのトラブルは尽きません。
当然、家族の髪の毛には変化が現れてくるのです。
痛みを生じる場合も起きてくると我慢をして病院に通う時間もなく過ごされる場合が多いといっています。
簡単な手当方法も出来ないほど疲れ切っています。
出張カットでお伺いしてお聞きすると短時間でもできる方法などないかよく聞かれるので手当方法をお教えするのですが継続が難しいのが現実に待っています。
頑張って手当の時間の継続をする時間を作って下さいと何時も行っているのですがね・・・。
髪の毛がダメになるのは年齢ではないのです。
その人の体調や精神的ストレスが大いに関係しているのですよ。
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