単純作業をしている仲間が辞めるいくのには何か？

 

お話を聞いているとやはり長時間の立ち仕事で身体が辛くなるというのです。

 

体感温度にも人によって違っている事は確かなのですが、人の身体全体の温度差にも感じ方が違っているのですが、足元と上半身との温度差も血流や筋肉の動きにも差が生じてくるのです。

 

この筋肉の動きには上半身と足との動きの差に障害が出てくるのかもしれません。

 

上半身はよく動かすのに下半身は立ちっぱなし動きも鈍いようです。

 

それに冷空調の下層部と上層部との温度差にも気をつけないといけないのですがそれも仕事となると間々にならないのかもしれません。

 

アキレス筋が痛い、踵が痛い、ふくらはぎが痛い、太ももが痛い等々、その痛みの発症もとは動きのあるの骨の構造からくる筋肉の疲労から生じてくるのに、原因のある部位の痛みより現在痛みがある所に目が行ってしまうので治りが遅くなるのかもしれません。

 

 

 

抜毛症の大学生です。

 

就活に入る時期になってきているのです。

 

早くアトピーかバツモウのどちらかを軽減させようとしている時に、医者から新しい試薬があるのだが試験者になってくれませんかと話しを持ち込まれ治るのに掛けてみました。

 

治るどころか痒みがひどくなり、皮膚をかくことが多くなり、ひっかき傷やアトピー独特の皮膚の黒さが目立つようになり１か月たたずに止める事にした。

 

医者の言葉が薬が合わなかったのか・・・・。

 

２か月に一度のカットなのでサロンにいらした時には変化にビックリしたのです。

 

いろいろな経緯をお聞きして、これからのアトピー改善方法のお話をするのでした。

 

この夏に一気に改善方向に持って行こうとお話をしている時に、今アルバイト先の会社が建物の３階なのでエレベーターを使用しないで階段を利用して上がり降りして、そりゃ汗がすごい勢いで流れ落ちてきますというので今はそれを利用しましょう。

 

 

アトピーは汗をかいてもすぐに皮膚が乾燥してしまうので皮膚に潤いが無くなって起きてしまう現象です。

 

 

流れている汗の利用と水分の補給をしていきましょう。

 

汗のぬぐい取りと皮膚への水分の補給することから始めましょう。

 

冬は寒くてダメなので夏に向かっての改善方法なのです。

 

抜毛の部分は髪の毛の長短で何時ものように隠しておきますから。

 

抜毛改善対策も当然していきますから安心してください。

 

 

 

 

他社のかつらを見させていただきましたが、レザーでカットをしているのか、シザーズでカットしたとではカツラの仕上げの出来具合が違ってきます。

 

ましてや人毛と作られた髪の毛の混合ですとその割合によっても変わってきます。

 

カツラは見た目で根元からカツラと分かるものもありますので購入の時には選別が難しくなってきますね。

 

人口毛ですと特にご自分の髪の毛の色とつや、昼間と夜の光の様子によっては違和感があるときもありますので注意して購入してください。

 

 

 

 

 

足の裏やかかとが突然痛くなったから歩けなくなった。

 

仲間が周りに集まって、自分の経験からいろいろアドバイスを出してくれているのです。

 

聞いているとどうも症状は足底筋膜炎に似ているのです。

 

アドバイスの中に冷やすよう指示が出ていたので、チョット話ができたのでとりあえずどの疾病かわかるまで冷やさないで下さいとお話ができたのです。

 

その場で早退届をして変える事になりましたと言って帰っていきました。

 

立ち仕事をしているので足の疲労が起きやすく、筋肉は極度に硬くなってしまっている可能性が高いので、足底筋膜炎になってしまうことも視野に入れなければならなくなっています。

 

足底筋膜炎になった原因は？寝起きに起き上がる時に足の裏やかかとに激痛が走り、座っていて立ち上がった時に同じような痛みを感じる事が多い足底筋膜炎、原因を知らなくてはそれを治して予防していく事が出来ないです。

 

出張美容でも家族の中で突然足に痛みが生じ、その時には足底筋膜炎と診断されたそうです。

 

原因は足に疲労がたまりすぎて限界を超えている！

足の裏の足底筋膜が固くなっている。

 

その足の疲労、筋肉の硬直、すなわち足の疲労をとること、血行をよくすること、筋肉を柔らかくする事が大事になってきます。

 

でも他の疾病も視野に入れておかなくてはいけないのです。

 

後日お会いすると病院での検査の数値を調べると結果は痛風だったようでお薬が処方され飲んでいるので症状は安定しているそうで、１週間後に再検査し数値が安定し痛風のお薬が少し続くそうです。

 

痛風はまた出るからと言われたと笑いで終わりました。

 

 

 

 

 

久しぶりに電話が鳴ったのです。

 

友達の紹介された美容室でカットをしているのですが、自分の気に入ったスタイルに近づかないのでソロソロ横浜の美容室に戻りたいからと言って来ました。

 

今のヘアースタイルのcheckをしてねと渋谷からいらしたのです。

 

エッ・・・ナニ襟足のカットは！！比較に出すのは、申し訳ないですが現実にそのようなカットをしているのですから。

 

障碍者施設でのカットをしている理容師さんには何時もデザインを考えてカットをするように言っているのですがね。

 

障碍者や介護施設での襟足のカットは男女分からず独特なのです。

 

ご本人が素敵に見えるカットラインでなく、早く安く、仕上げるためとしか言えないカットなのです。

 

これが渋谷のど真ん中でお店を構えてしている人のカットかと疑いたくもなってきました。

 

素敵なきれいなラインはお客様自身の財産なのですから、美容師のエゴでなくキレイに創って差し上げることがプライドではないのでしょうかね。

 

そうそう、高い買い物した器具は自分が楽に脂が取れると思うのですが、自分で取ろうと意識的に思わなければ必ずと言ってもいいくらいリバウンドするでしょう。

 

健康クリニックの一環の猫背の矯正も昔ヒップアップのカルチャーで習ったそうで、器具それよりもごく自然とできます。