学校や職場での対人関係？

 

肩コリが先なのか目の疲れによって首のあたりが重苦しい、頭が時に痛くなる？楽を聞きく時にイヤフォンやヘッドフォンを使って音量を高くしている？歯に力を入れている？膝や腰の関節が痛い？

 

そんな時には側頭部の髪の毛に変化が出てきてしまうのです。

 

局部的な変化には円形に近く薄毛になったりして髪の毛はサインを出し、疲れているよと悲鳴を上げて掲示してくるのです。

 

自然と回復をしていくのですが人によってはなかなか戻らないのかもしれません。

 

サインを出してくれているので時間がかかるときもありますが改善してくるのです。

 

小さな筋肉をやわらげて元気にしていくと先が見えてくるのです。

 

お問い合わせください。

 

 

少しでも伸びると頭から体全身が熱くなってしまう方がいます。

 

身体全体にアトピーが出ているそうです。

 

お風呂に入ると気持ちが良いのですがそのあとに発生してくる痒みがたまらないのです。

 

その痒みに耐え切れないほどになるそうです。

 

朝、具合が悪くなると一日寝ている事がほとんどだったそうです。

 

悪いと１日寝ているとか！痒みで頭や体を擦っているといつの間にか髪の毛が切れている事もあるそうです。

 

たまに毛根がついているのを見つけることもあったご様子です。

 

痒みの方が強いのか抜いているとは気がつかないようです。

 

残された髪の毛を見るとこすり切られた様子がうかがわれます。

 

抜毛の跡は探さないと分からないですね。

 

髪の毛の手当てからアトピーの痒みを軽減していくことができますのでカットの後に施術しましょう。

 

アースヘッドを使いながらタッピング＆ラビングを繰り返して他の施術を混ぜながら、半年後にはアトピーによって肩コリや腰痛が起きていたのが少しずつ減少しはじめ、痒みも落ち着き始めたご様子です。

 

アトピーの跡の皮膚の盛り上がりや傷口もふさがれ始めてきました。

 

だんだんとカットにお伺いする期間が長くなってきました。

 

アトピーはご自分との戦いなので早めに手当てをすることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

毎月カットをしに訪問させてもらっていると、その人の身体の動きが見えてくるのです。

 

この頃また歩きが悪くなってきていますか？

 

夜近くのコンビニに買い物に出たときに歩くのがお年寄りのように一歩が出なくなったのです。

 

この頃近くの運動教室に行っていないのでそのせいですかね？

 

スポーツ教室は動かせる筋肉が決まっていますので,生活習慣で動かしている筋肉とまた違ってくるのですよ。

 

大きく動かせる筋肉なので今の生活での動きには助けになるのですが本来の動きとは違ってくるので止めてしまうと運肉の動きはチョット鈍くなります。

 

今回は髪の毛にも変化が出てきているのです。

 

髪の毛も左右の伸びが極端に違っている事と気持ちボリューム感も無くなっています。

 

足もとの筋肉を少し和らげてあげて下さい。

 

筋肉が固くなっているので酸素や栄養物が腰から下に回りきっていないのも原因にもなります。

 

足裏の個々の筋肉とふくらはぎと膝関節のすぐ上の太ももの筋肉も硬く動きが悪くなって歩く第一歩が出なくなってきているのですよ。

 

姿勢もお年寄りのようになって歩きやすい前かがみになっていると思われます。

 

マッサージしながらのシャンプーは止めて、気持ちよく感じるように洗ってください。

 

足はお風呂上りに軽くマッサージしてあげて下さい。

 

毎日忙しいと思いますが５，６分でよいのでして下さいね。

 

また来月お伺いします。

 

 

カツラはその昔、位と職業の身分を表していたのです。

 

メディアでの宣伝が活発に行われています。

 

一時的に疾病のためにカツラを使う方もいらっしゃるし、オシャレ目的で使われてもいます。

 

東京へ出張美容にお伺いする中でカツラの使用方法などのお話はよく出てくるのです。

 

使用目的は皆様まちまちです。

 

カツラ使用はダメージを隠すのでなく前向きに考えていく方法をとる事をお勧めします。

 

使用方法、考え方、カットやデザインによってカツラはご自分の髪のヘアースタイルに同調、同化してくるからです。

 

カツラを着けているのが、他の人には見えなくなってくると言う事なのです。

 

 

 

髪は1ヶ月に約１センチメートル前後伸びているのです。

髪の手入れをすることは、美容といわれるのですから、ほっておく分けにはいきませんよね。

出張美容でもその美容術をつかってお手入れをしています。

 

髪型を決める３つ目の基本となるのが、ヘアカットです。

カット、パーマ、カラーの３つの基本で気に入ったヘアースタイルが出きるのです。

希望するヘアースタイルになるように上手にカットができていれば、後日自分で洗髪した後でもまとまりやすいですね。

カットによって髪へのダメージを避けることはできませんが、カットの方法によっては、ダメージを少なくできます。

 

カットには、ハサミを使う方法、レザーすなわちカミソリを使う方法、すきバサミを使う方法などがあります。

また、ハサミの使い方でも普通にぷつんと切るきり方、まるでカミソリのように削ぐやりかたなど、ヘアースタイルによっていろいろあります。

切り口の形によって髪へのダメージが異なります。

髪に垂直にぷつんと切る場合に比べて、髪に斜めに切り口ができる場合には、切り口の面積が広くなっていますから、髪へのダメージが大きくなります。

一般的に言いますと、前者はハサミの場合に後者はレザーの場合に当たります。

なぜだかお分かりですね。

 

カットされた面は髪を守っているキューティクルが取れて無くなりますので、カット面が大きくなればそれだけ多く、髪から必要な水分や栄養分が蒸発します。

キューティクルがなくなり、水分の不足した髪の毛先はどうなるのでしょうか？

カットによって毛先を切る事は、枝毛を作る原因になりかねません。

では、どうしたらよいのでしょうか？カットの前にトリートメントをつけておくことです。

なぜなら、毛先を滑りやすくしておくことで、髪とハサミとの摩擦が少なくなるからです。

また、カットの後の数日間は、毛先の部分から水分がどんどん蒸発しますので、トリートメントをしっかりして下さいね。

これで、カットしても枝毛ができるという悩みはかなり改善されていきます。

 

あとは、髪の毛に付着させるトリートメントよりも健康な髪の毛を生やすと、そのダメージも随分と少なくなってきます。