メディアや政府がいろいろな将来的な生活の情報を流しそれに危機感を覚えている若者がいる。

先が思いやられるから貯蓄や保険に回すから何も買えない。

仕事が忙しいから自分のメンテナンスができない。

家に寝に帰って、疲れているからすぐに寝てしまう？休日は遅くまで寝ていることが常だと・・・。

仕事が優先し身体がどんなに酷使されているか知っているにもかかわらず放っておく、できない、小さなショックで身体が壊れることになるのに気がつかないで一日を過ごしてしまうのかもしれません。

何かあったらすぐに薬を飲めば、サプリメントでその場をやり過ごすという対症療法を取ってしまっているのを普通にしている時代なのかもしれないのですね。

人にはホリスティックの自然治癒力を持って身体を健康にしていく能力を持っているのだがそれは臓器や器官、神経、血管などが相互につながり、お互いに関連し血液によって栄養を全身に送られて自然治癒力の源を作っているのです。

経済的な事が優先され豊かな生活をしたいと思うのが源にあるのですがそれを手に入れるためにも健康が無くては努力も無になってしまうのです。

髪の毛を切るのは髪の毛で虚栄心を隠したり、人から髪の状態を批判され傷つくのを避ける、どうせ伸びるのだから簡単に切ってしまえば好いと思っていたりしている人もいるのですが、本来の自分の欲望と希望が髪の毛に健康と言う形で現れてくるの現実があるのです。

髪の毛にストレスがかかるのはホリスティックの真髄ともいわれる自然治癒力を減速させているのです。

チョットした髪の毛の手当をしていくとその人における髪が健康になっていく状態で心身ともに人の健康を上昇させていくのです。

パソコンでのお仕事なのか目が疲れやすく、視力も低下なのか字が見えにくくなってきているのです。

目のトラブルの多くは血行と関係していて視力低下もあり得るのです。

血行不良とは、文字通り、血液の流れに何らかのトラブルが生じている状態のことです。

血液が汚れて流れが滞ったり、血管の壁が硬くなり、血液の流れが悪くなったり。

血行不良に陥ると、血液から酸素や栄養素の供給を受けている 臓器や細胞、神経までもが大きなダメージを受けてしまいます。

肩コリや視力低下をはじめ、ドライアイ、眼精疲労、緑内障などなどの症状もこの血行不良と大きく係わってくるのです。

視力低下の、目の機能不全以外の原因のほとんどがこの血行不良と関係があるのです。

ましてや、目は末梢神経と毛細血管の塊のような場所です。

血流が滞ることで、栄養や酸素が行き渡らなくなると、 途端に老廃物も蓄積してしまいます。

川の流れと同じで、流れが悪くなると 老廃物が洗い流されずに、どんどん蓄積され、さらに血流を滞らせる原因になっていくのです。

血行がよくなってくると体温も上がるし、新鮮な酸素と栄養が身体に行き渡り血管の負担や疲労が解消されていくのです。

そして、血管内に溜まっていた老廃物が排出され、活性酸素の発生も抑えられる。

その結果、自然治癒力が上昇し、目の周辺には毛細血管が張り巡らされており、他の器官よりも血液の状態に敏感な器官なのです。

肩コリや視力回復の第一段階としては血流を正常な状態に戻し、それを維持していくことが絶対に必要なことなのです。

法第一条に規定するあん摩とは、人体についての病的状態の除去又は疲労の回復という生理的効果の実現を目的として行われ、かつ、その効果を生ずることが可能な、もむ、おす、たたく、摩擦するなどの行為の総称である。

アンマ・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師等にかんする法律には触れないものと解されています。

通常の公衆浴場内や理容所内で、一般に、数分の間行われている程度の行為は、医学上及び社会通念上そのような効果を目的としているものとは判断し難いし、また実際にはそのような効果を生じ得ないものと考えられる。

国家資格を要するのは、骨、脊椎、骨盤矯正などの人間として主機能に影響を及ぼす場合やお灸などを用いて施工する場合です。

針、灸、あん摩資格は身体障碍者が行うにあたり支障がないよう国が認めるものであるという法的背景があります。

美容院での美容師も同様国家資格で、フェイスマッサージ、ハンドマッサージ、ヘッドマッサージなど末端部における血行マッサージ施術するのは別に違法性がないのです。

美容師法第二条、美容とはパーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくする事を言い美容行為の一環としてカッティング、血行マッサージで美容を行うことは美容の範囲に含まれているのです。

今までは出張美容で集中豪雨に会わないで動けていたので安心していました。

湘南方面への出張美容の移動には海水浴の家族連れで車の渋滞を心配しています。

もちろん葉山、逗子、鎌倉方面の海岸線を走っている１３４号線は土・日はいつも渋滞なのですが夏休みに入っては常に渋滞があるのです。

海岸線や高速道路を避けて旧街道で安全策を取って、平塚・小田原方面に出張美容の縮毛矯正とカラー染めに出かけます。

移動時間を少し多めにとっているのでお約束の時間には間に合う予定です。

パニック症になって引きこもりになってしまった。

髪の毛が伸びたのでカットをしてもらおうとスマホで検索をすると介護施設や介護の出張でのカットが多いのにびっくりしたと問い合わせが来たのです。

介護の人もカットしていますが最初は介護専門でカットを頼んでいたのですがカットが違うと電話予約が入ってそれから続いている人もいます。

お願いするのは東京の新宿区では可動範囲に入っていますかと聞かれたのです。

大丈夫です、出張料金がかかりますけどそれでよければお伺いできますよ。

よかった、毎日変な気候なので早くカットをしたいので最短の予定でお願いしますと出張予約です。

明日、8月1日の夕方でしたらお伺いできますが？

その時間で大丈夫ですのでお願いしますと日時が決まりました。

今まで普通に美容院へ行っていたので介護専門の出張カットではカットが心配と言っていたのが耳に残りました。

出張美容のカット教室が検索で見つけられるし、介護施設での情報やヘアースタイルがいろいろ出てきているので、今まで美容院へ行っていた人には心配なのかもしれません。

ひきこもり、抜毛症、パニック症、うつ等、カットによっておきてくる普段から心身ともに健康な状態を保っていられることの必要とし、そして、健康状態を保っていけるようにするホリスティックの真髄ともいえるのかもしれません。