今日は朝から雨がひどく降っています。

埼玉県からカットに来るのですが雨が止むといいですね。

円形脱毛対策で持続する手当方法でなければ効果が出てきません。

円形脱毛症は小さくなってくるのですがまた新たに円形脱毛が発生してくるので円形が移動しているかのように発生してくるのです。

前回チェックしていると治りつつある円形の毛髪が途中で切れているのです。

円形が治っているにかかわらず途中で切れている？

アトピーは発生していないので、抜毛をしているのかな？

お客様にこことあたりが無いかお聞きすると白髪を根元あたりから切っています。

アッ・・・それですね。

安心しました。

個人個人違いますのでご自分で毎日できる手当方法を模索しています。

何時もの事ですが、来店した時に頭皮と髪の毛の状態をチェックして、それから新たな方法か今の手当てを持続してもらうか決める事になります。

以前お伺いした事のある方からの依頼です。

ご自分の息子さんの奥様が腰痛で動けないから宜しくと電話が入ってきたのです。

息子さんご夫婦の記念日だったので美容院へ行ってお出かけの予定だったそうなのです。

急に腰が痛くなって美容院へ行けなくなったからお姑になるお客様からの依頼でした。

以前お邪魔した時に息子さんの奥様とお会いして腰痛のお話をしたことがありましたが今日は動けないでいるのですか・・・？

家族から出張美容の予約が入りお家にお伺いする事になりました。

今まで平気に美容院へ行っていたのですがシャンプーする時、急に首が苦しくなり美容院ではカラーのシャンプーが出来なくなったのでお願いしました。

少し震えもありますので薬を飲んでいます。

カラーの最終段階のシャンプー時の首に難がありました。

最初の頃は３カ月おきのご訪問でした。

この頃は毎月お伺いするようになりました。

施術の終わりシャンプーが済み鏡に向かうと、今までむくんでいたお顔がスッキリ。

ヘッドの手当てが終わると目もスッキリ、小顔に変身、微笑みが自然と出ます。

それが楽しみに今はなっているというのです。

そうそう、最初お伺いした時にはお部屋の歩行も支障をきたしていましたが現在では外へお買い物ができるようになっています。

でもパーキンソンのお薬は一生涯続くそうです。

家族の髪の毛から分かるからだの支障の手当てをしていると、幼いころには関心が出てきていないのですが、二十歳も過ぎると疲れがたまってきているのですね。

お母さんを手当てしていると、何時もお孫さんの介護をしている祖母の手が私をまねて自然に孫にいっているのです。

痛いとか、くすぐったいとか、いろいろ笑いが飛び交うのです。

私と同じ口調でお婆さまは孫とお話をすると、またまた笑いが出てきていました。

今度は僕にして下さいと予約をしてくれました。

ハイ分かりました次回お伺いした時にしますね。

春から始まってくるのです秋の脱毛の具合が？

若葉が出はじめるころから秋の脱毛対策をしていかなければ、突然始まる脱毛のショック！

出張美容でもこの季節、脱毛や薄毛の話は出てくるのです。

地肌の乾燥と脂肪過多どちらをとっても脱毛やフケに追われてくるのです。

そして夏の太陽光線による紫外線、汗の処理の仕方、体調の異変からくる血流の滞りによって地肌や毛根への栄養不足、仕事の精神的、肉体的な疲れの改善にも関係してくるのです。

デトックスの処理をうまくできずバクテリアが繁殖しかゆみやフケが始まってくるのです。

かゆくなって掻いてしまう、そんなことをしたらますますダメージを受け悪くなるのです。

対処法は人によって違ってくるのですが、シャンプー選びと保湿、皮脂の生成のチェックや処理の仕方で地肌を常に清潔に保つことです。