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90歳になってもご自分でカットの出張美容の予約を入れてくるのです。

 

予約は当日が多いですね。

 

何時も伺うのは時間の関係で夕方になってしまいます。

 

昨日は横浜市では竜巻警報が出ていましたが無事帰ってきました。

 

 

 

 

お友達とおしゃべりをしていた時の事だそうです。

 

突然、会話している声が聞こえなくなり耳鳴りやメマイを起こしてしまった。

 

そのままお友達とわかれて病院へ行ったのです。

 

突発性難聴と診断されてしまった。

 

それから数か月、チョットした音の変化、ドライヤーの音もまだまだダメなのですが髪の毛が伸びてしまったので自宅までカットに来てくれと連絡が入りました。

 

突発性難聴ですと血液の流れの不順などにより影響が出てきますので髪の毛にもすぐに現れてきます。

 

以前、お友達が突発性難聴になった時に出張美容を頼まれてカットに行った時に髪の毛の状態があまりにもひどく変わっていた。

 

アース毛髪健康クリニックの手当てをその場でした時、しばらくして雑音が気にならなくなってからカットをしたことがありました。

 

ハサミの音も気にならなかったようです。

 

ピアノ教室で教えていた時になったようで、すべてのお仕事をキャンセルしてしまったそうです。

 

精神的ストレスと腰痛、首から肩にかけてのコリ、冷え性の影響が髪の毛に出てきていたので、髪の毛の手当てをしていくうちに治まってきたのです。

 

その後、病院で良くなってきたと言われたと連絡が入りました。

 

・・・でカットの前にクリニックの施術をしてカットに入り無事終了しました。

 

 

 

 

 

非難されている場所が家の中や外では健康が危ぶまれます。

 

近ごろでは大正の震災の被災者は少なくなってきていますが地震は地表が大きく割れることは関東大震災から言われているので外での非難は危ないと思われます。

 

家の中にいても怖いからと外にいる方が安全と思われているとか報道されていますが如何なものでしょうね。

 

季節の変わり目のこの季節、昼と夜の温度差が大で被災された方々の健康が危ぶまれます。

 

上半身は心配と興奮で、足元は反対に冷え切ってしまうのです。

 

こんな時にも自己治癒力が働き下半身に栄養や酸素など送ろうとして心臓に負担がかかってしまうのです。

 

その負担を少しでも和らげるためには下半身の冷えを少なくしてあげる事なのです。

 

出張美容でお伺いするにも皆さんにお伝えすることも難しいのでyoutubeを見て下さい。

 

地震でパニック状態の気を休めるためにも、少しの時間でも出来ますので身近にある代用品(炒め物に使われるシャモジ等)を使って気分転換を図って頂くことも一つの手です。

 

シャモジの縁を使ってできますのでやり方は動画を見て真似て下さい。

 

 

 

 

華やかなダンスの世界でもいろいろ話題があるのですね。

 

その隠れたお話の中の一つに腰痛が出てくるのです。

 

激しい動きの中の身体は悲鳴をあげていたのですね。

 

筋力トレーニングはなさっていると思うのですがそこには何かが起きていたのかもしれません。

 

髪の毛で追いかけてチョット手当てをしてみると身体の立ち位置が変わったと理解されるのですが、こんなことして痛みが出なくなるとは今までの生活の中では思いもよらなかったことと思いますね。

 

 

 

 

髪の毛の健康と身体の健康は切っても切れない関係があるのです。

 

健康を害すると髪の毛が抜ける、細くなる、ボリュームが無くなる、年をとったから髪の毛が細くボリュームが無くなるなど色々変化がおきてくるのが分かると思います。

 

この頃、年齢に関係なく髪の毛の変化が頻繁に身のまわりで起きている事を知るのです。

 

パソコン。スマホ。携帯等々によって目の疲れが出てきたと聞くのです。

 

環境に左右され腰痛、首や肩コリを訴える人が多くなってきたけれど治ってきたと聞かない。

 

運動して腰や肩コリがなくなったと聞くのですが実際には筋肉を増強させ痛みを隠している事なのです。

 

腰部脊柱管狭窄症と診断される人が多くなってきました。

 

ギックリ腰になる元凶なのです。

 

最終的段階になると手術を勧められるそうです。

 

手術後は好いのですが再び同じ症状が起きると言われているので、拒否をすると診察も雑になるとか聞くこともあります。

 

 

治療院と違い髪の毛を手入れしていく段階で腰痛や肩コリが軽減されていくのが分かるのです。

 

継続してお手入れをしてきた人は身体が快く、動きがよくなって来たと喜ばれているのです。