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2017/05/02

性ホルモンに関係するワキガはいじめの対象にも!

 前向きの改善

ワキガの発症するタイミングには個人差があります。

 

早ければ小学生くらいから発症する例もあります。

 

一方で、性ホルモンに関係することから思春期ごろに症状が出てくることが多いともいわれています。

 

精神的に不安定になりやすい思春期には、ワキガのにおいが原因でいじめ問題に発展する可能性や、においで悩むあまりに積極的になれなくなる、引きこもりの原因ともといった可能性もあります。

 

そのため、気になる場合は早めの検査がおすすめです。

 

生活習慣の影響ワキガには、不規則な生活によるホルモンバランスの崩れやストレスなどのも生活習慣も関係してくるといわれています。

 

また、普段からあまり運動する習慣がない場合、汗と一緒に老廃物も分泌され、体臭も強くなります。

 

汗にはサラサラした汗とベタベタした汗の2種類がありますが、ベタベタした汗は水分以外のミネラルなどの成分も含んでおり、皮膚の雑菌も繁殖しやすい状態にするのです。

 

このことから、ワキガ体質の方には、早寝早起きや適度なストレス解消、適度な運動といった正しい生活習慣も心がけることをおすすめしています。

 

 

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