まだ少人数ですが、小さな動きから大きな動きを楽にできること知って、手当てを賛同してくれる人もではじめてきました。
出張美容でのカットの時のお話です。
ここに、小さな時から片腕と片足のマヒと障害で動かすこともあきらめたと言うより、周りで障害者だから、少しでも筋肉を和らげという発想もしなかったのかもしれません。
介護してくれている、お婆様の手当てを見ていると自分のからだを楽にしてあげたいきもちから僕にもしてくれますかと予約をしてくれたのです。
お婆さまの手当てを見ていて、少しでも動かし、手を握りたいと気持ちに変化があらわれて来たのです。