• 出張美容先で奥様の医療用カツラのカットをした帰りご主人の美容院でのカット予約を受けました。
• ご主人はカツラをつけているのです。
• 髪の毛が伸びると４０日に１度、カットの予約が入るのです。
• カツラを外してさあカット。
• 本格的に髪の毛が伸び始めて部分が多くなりましたよ。
• 半信半疑でしたが家でカツラを外していた時に家内からうすゐさんが言っていたけど本当に増え始めていると言われました。
• 素人ですと増えているかいないかの変化が分からないのですがうすゐさんに言われてから家内が気にかけていたみたいで言われると増えている事を実感しました。
• つむじ周りから増え始め前頭部へ向かっていますが前頭部は毛根を失っているので先は長いですがカツラをつけないで良い時が来るかもしれません期待を持ちましょう。
• くれぐれもシャンプーは普通になさってください。

• ある日突然に脱毛が始まり最初はあまり気にならなかったのですが人目にも目立ち始めてきたのでカツラを使い始めた。
• 脱毛専門の病院や市販の薬、針きゅう、整体やマッサージにもかかったようで一向に止まる気配が無く良いと聞くと加圧式にも行ったようですね。
• 皆さん髪の毛を洗うにも抜けないように洗っているのが日常になってしまって心身的ストレスがたまるばかりよい結果が生まれてこないのです。
• 外からの細菌やウィルスと違い脱毛は心身的なストレスによって体内から発生したものですから薬(ホルモン剤、薬によっては献血ができなくなる)では対処法となりますので効果のほどは人それぞれ、効き目に関しても確証できないかもしれません。
• 出張美容を頼むにも遠いから、美容院への来店は他県からのカウンセリングでは移動に大変かもしれません。

• 時間が取れない方にはスカイプという手段も取れ患部を見る事ができますのでご利用して下さい。
• 頼りになるのがアース美容研究所のアース毛髪健康クリニックです。

• 美容院に来ると何時もシャンプーを楽しみにしているお客様がいらっしゃいます。

ご自分でシャンプーしても気持ち良さが出てこない。

• そう自分でするシャンプーは気持ち良さが起きてこないと思っているのです。
• 指先が肉球みたいに柔らかいのです。
• 社会人になり、お仕事をするようになって肩コリや腰痛もひどくなったとか？
• いろいろな方法も試みたのですがあきらめてしまっていたのです。
• ・・・で最後にとお勧めするのが小さなお子様にバイバイする手にクマの曲げた指先をプラスしたシャンプー方法。

小さなお子様にするバイバイする手からクマの手に変身して頂くのですがなかなか手首が硬く思うようにならない？

バイバイする時に肘を起点としてバイバイするように手を動かす練習をしていくと軽くスナップが効くように動かすことができてくるのです。

少し慣れてきたらクマの手をしてその動きをして地肌をこする練習から始めてみたら上手くいくのです。

シャップーは器具を使わずご自分の手を使ってするのが一番、絡まない、キューティクルを壊さない。

従来の指のお腹を使ってマッサージをするようなシャンプーではマッサージ効果の気持ち良さより疲れが最後に残ってしい首に負担をかけなおさら負に落ち込んでしまうのです。

シャンプーは指先に力を入れずに軽くスナップを利かせながら左右に振る、後頭部から始まり毛髪の為のコリと血行を促しながら血の流れが栄養を運び、手の動きを前頭部へと移動させて下さい。

最後に気持ち良さが残るのが良いシャンプーなのです。

有名人の髪の毛をカットしている００さん、原宿で００さんというカリスマ美容師がいるなど、カリスマが先行している美容業界、ファッションは００カリスマによるオシャレ傾向です。

平成時代はカリスマの名前が先行する世の中になりました。

介護ヘルパーをしながら出張美容・訪問美容のヘアー＆メイクを手伝ってくれているスタッフから美容院の昔話をよく聞かされているというのです。

そのご婦人にお住まいの近くにそのアレキサンダー美容院の姉妹店でアメリカン美容院があるでしょと言うとそのご婦人はアレキサンダー美容院しか知らないわよというのでした。

桜木町駅と関内駅近に、そして銀座に本店があった時代にオシャレをしていたご婦人から財界人のご婦人やら芸能人がよく来ていたわよとお話に出てきていたそうです。

１９６０～１９９０年代にかけオシャレをする人には銀座のアレキサンダー美容院、横浜のアメリカン美容院へ行く事がステイタスだった。

スタッフの学生時代には友達から自慢げにアメリカン美容院へ行ったら忘れないわよと聞かされていたというのです。

私がその美容院の卒業生と知ってご主人からすぐにＯＫが出て今も一緒に出張美容・訪問美容の仕事をしているのです。

戦後の昭和の歴史と共に歩みそして静かに幕を閉じていったアレキサンダー、アメリカン美容院そしてクレオパトラ美容院。

介護ヘルパーをしているとよく昔話を聞かされているというのです。

今美容院に行ってもアレキサンダー美容院時代のようにヘアースタイルが決まらなくて困っているわと若き良き日にオシャレを楽しんでいたアレキサンダー美容院でのヘアー&メイクを懐かしみ自慢気にもお話をしていたという事でした。

• 美容院へ来店した時に話を聞いてくださいと。
• サポート部門のマネージャーが営業の私にメンテナンスの仕事を回してくるのでハッキリと部下にメンテナンスの仕事をさせてくれと抗議したが翌日には休暇をとるしまつ、自分にも事情があるから独身者より家族のあるものを優先する。
• 独身者も家族持ちも仕事をしなければ何のために会社に従事しているか独身者を差別待遇している。
• お客様から機械がうまく作動しないとサポートス部門に連絡を入れているが一向に拉致が上がらないから営業の私に連絡が入りメンテナンスに出向く事になり、営業の仕事ができない。
• 部下を大事にしているというか部下になめられているしか思われないですよ。
• 私に仕事をまわした日にちに部下の記録を見ると会社にいて何もしていない、会社にいても仕事はあるからと逃げている。
• このマネージャーはメールで気をつけるようにと回覧されているのです。
• 第三者から見てどう思いますとか聞かれるのです。
• 楽して給料をもらう人間がいるのですね。
• 髪の毛が急にダウンしたのは仕事が忙しくて身体がピークに達してダウンしたと思っていたのですがそんなことが会社で起きているのですか？
• 髪の毛にダメージの原因の一つで、疲れてくるのも当然ですね。
• 一度上司を交えて話す時には髪の毛の慰謝料を請求する権利が出てきましたね。
• 髪の毛は寝る前には洗うのができるようになりました。
• あとは睡眠と食事の偏りには気をつけて下さいね。