大腿骨の手術をしてその後のリハビリが続き経過は好いほうに向かっているのです。

出張美容でお伺いしていたのですが１年近くになって足もスムーズに歩くことができるようになりました。

髪の毛は最初のころと違ってよい方向に？向かっているのですがやはり状態は良くないです。

腰が痛いと言っていた時間が長かったせいなのかもしれません。

以前と違い腰がなくなって腰痛独特の髪の毛から細く弾力のない髪の毛になってきて落ち着かないのですね。

ロコモティブシンドロームは、立つ、歩くなどの関節の痛みや骨折など運動器系のトラブルで、日常の基本的な動きが困難になる、酷くなると要介護や寝たきりとなってしまう疾病のことですが近頃では小さな子供にも広がり始めているというのです。

ホリスティックの根本に身体全体のバランスを整える自然治癒力で健康状態を保っていくこころがあるのです。

美容術で毛髪とからだの健康を推していく毛髪健康クリニック！

出張美容でお伺いしたお宅でお子様の首の動きがおかしい？

聞いてみると学校から帰ってからゲームを良くしているというのです。

施術中にそばに来てタブレットでゲームを楽しんでいるのです。

様子を見るとストレートネック状態になっているのです。

身体がまだ出来上がっていないのでゲームをする時間と姿勢の矯正で治していくことが良いかもしれません。

髪の毛の影響が出はじめるといけないので首周りの手当てをしときましょう。

この夏以来の訪問です。

疾病も気候の変化で安定していなく、カラーとカットをしたくても気持ち的に落ち着かなく、この夏の暑さの間、髪の毛が長くてよけい気分のすぐれなかったですと、お伺いした時には良かったこれで髪の毛もスッキリすると喜びの声をあげられたのです。

施術の間の会話は何時ものようにたわいない世間話、時折病気の話題で少し薬の量を減らしたいとか、ご自分で薬の調節の挑戦をしているのでよけい気持ち的に落ち着かなくって困った時もありましたと、今では笑いながらお話になるのでした。

今度も早めに連絡をしたいと思っているので宜しくと言われ安心して岐路についたのでした。

内臓が下がるってあるの？

内臓は消化吸収して働いているのですが、やはり重力の関係で下がってしまうし消化吸収に支障が起き始めているのです。

内臓下垂と言う疾病がある事からして現実に起きているのです。

ご自分で出来る予防対策の一例にあげておきます。

お部屋の丈夫そうな壁の前で、仰向けになって下さい。

お尻の下にクッションや布団などを折り曲げて、両足を脱力して壁にもたれかけて下さい。

からだの力を完全に抜いた楽な状態で１５分から２０、分ゆっくりと呼吸しながらそのままの状態に保持しましょう。

１日の最後の時間に行う事が一番効果的なのかなぁ。

重力のせいで下がった内臓を、このような姿勢をとることで回復させることもよいかもしれません。