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2021/06/29

アンチエイジングに重要な”抗酸化作用”とは・・・?

エイジング10-1-1

 

食べ物や生活習慣の改善でブレーキをかける・・・。

 

いつまでも、健康で元気な体をキープしたい!

そう思いますよね・・・。
病気や老化の原因には、

食事や生活習慣、

ストレスなどさまざまな要因が挙げられますが、

最近注目されているのが、

身体の“酸化”なんです。

 

りんごを切って置いておくと、

茶色に酸化してしまうのと同じように、

空気を吸って生きている私たちも、

老化や病気の原因の一つは“酸化”なんだとか・・・!?
加齢とともに低下する抗酸化作用とは・・・。

 

人間の体にはもともと、

尿酸、

アスコルビン酸、

メラトニンといった抗酸化物質が存在します。

 

つまり、抗酸化作用は私たちの体には、

すでに備わっているということです。

 

しかし、

抗酸化作用は20代をピークとして、

加齢とともに低下していってしまうのです。

 

そのため、普段の食事によって、

抗酸化作用をもつ栄養素を摂取することが

健康のために大切になります。
抗酸化作用のある栄養素とは・・・?

 

抗酸化作用のある栄養素はスーパーでも

手に入る食べ物からも摂取可能に・・・。

 

何と言っても“食”

 

抗酸化作用のある栄養素は、

ビタミンCやビタミンE

ポリフェノール類、

ミネラル類や、

美容効果で話題のカロテノイドなどが・・・。
ビタミンC

緑黄色野菜(パプリカ・パセリ・ブロッコリー・青菜類など)、

フルーツ(キウイフルーツ・いちご・かんきつ類など)

ビタミンCは水溶性なので、生で食べるのがオススメ!

水洗いする場合は、洗い過ぎないようにしましょう。

ビタミンE

植物油(ひまわり油・やし油・べに花油など)、

種実類(ごま・アーモンド・ピーナッツなど)

緑黄色野菜を炒めて食べると、

他のビタミンも同時に摂れて効果的です。

ポリフェノール類

プルーン・りんご・赤ワイン・コーヒー・緑茶・紅茶など。

フルーツの場合、

皮にもポリフェノールが豊富に含まれているため、

皮ごと食べるのがオススメです。

コーヒーやお茶は、

ペットボトルで販売しているものより、

淹れたてのほうがポリフェノールを多く含んでいます。

ミネラル類

海藻類(わかめ・のり・昆布など)、

魚介類(桜えび・うるめいわしなど)、

納豆など。
ミネラルは、

熱には強くても水に溶けやすい性質なので、

茹でるよりも蒸すのが・・。

煮込み料理の場合は煮汁ごといただきましょう。

“カロテノイド”

緑黄色野菜やフルーツの黄色、オレンジ、

赤色の色素成分・・パプリカ、トマト、ホウレンソウ、ミカンなど。

濃い色の野菜やフルーツを選べば

たくさんカロテノイドを取ることができます。
オススメは赤いパプリカ!

赤いパプリカにはカロテノイドのなかでも

特に抗酸化力が強いキサントフィルという成分が

豊富に含まれています。

カロテノイドは油溶性のため、

サプリメントなどを利用するか、

油を使った調理方法で食べると体内に吸収しやすくなります。

 

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"身体の健康と髪の毛の健康はつながっている“</a

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