それは、予防することで最小にすることができた身体の動きと、筋肉のことなのです。
健康診断をして内臓諸器官にはなにも異常が見つからない、でも現実として身体の変化は認められている。
股関節の筋肉と腹の筋肉が弱まっているのです。
体重を減らすように医師から指導され、確かに体重が減りお腹が凹んできたのです。
でも身体の何かが変化しているというのです。
そう、おなかが凹み始めてお腹に力が入らない、棚の上に荷物をあげられない等々・・・。
おなかが凹み始めて初めてお腹の筋肉がないことを実感をはじめたのです。
いわゆるインナーマッスルの働きが弱くなると同時に横隔膜の働きも弱く、背中が丸まってきたのです。
柔らかい布団の上では仰向けに寝ることができるのですが、畳のような硬い床では背中が痛くなってダメなのです。
毎日行ってもらう運動を必ずしてもらう、
インナーマッスルの強化と腹式呼吸から
セロトニンという幸せホルモンを増やすことを優先的にしてもらうことになりました。
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