ギャラリー

2018/07/13

円形脱毛症と勘違いしがちな脱毛!出張美容から。

形脱毛症と勘違いしがちな脱毛

 

 

丸く抜けたら円形脱毛症とは限りません。

 

 

トリコチロマニー(抜毛症)、男性型脱毛症、更年期脱毛症、牽引性脱毛症など、間違えやすい脱毛症があります。

 

 

  • トリコチロマニー:抜毛症は、自分で髪の毛を引っ張って抜いてしまう病気です。
  •          手の届きやすい前頭部、側頭部から始まって、上や横に移動していきます。
  •          発症年齢は7~8歳がもっとも多く、25歳くらいから見られるとも言われています。
  •          一種の癖とも言えますが、友達等がしているのを真似る
  •          家族や友達、学校や職場での心理的ストレスを上手く解決できず、そのストレスを髪の毛を抜いて発散させるのではないかとも考えられています。

 

 

  • 男性型脱毛症は、いわゆる若ハゲと呼ばれる脱毛症です。
  • 更年期脱毛症は、40歳前後になり、女性ホルモンの分泌が徐々に衰えて、男性ホルモンとのバランスが崩れて起こる脱毛症です。
  • 男性と違い、完全に抜けてしまうことはなく、薄毛の状態が保たれます。

 

  • 牽引性脱毛症は、ポニーテールのような髪型や、ヘア・カラーで髪を強く引っ張るなどを続けている場合に良く起こります。

 

 

  • 気になる円形の脱毛に気づいたら、早く原因を突き止め直したいものですね。

 

 

出張美容の時にも相談にのっています。

 

☞ 男性型脱毛症

☞急性びまん性脱毛症

☞慢性的脱毛産後の脱毛症

☞急性熱性疾患後の脱毛

☞内分泌疾患に伴う脱毛

☞ピル服用語の脱毛症

☞産後の脱毛

☞栄養障害・代謝障害による脱毛

☞フケ症による脱毛症

☞薬剤による脱毛

☞中枢神経疾患に伴う脱毛

☞ダイエットによる脱毛症

☞栄養障害 : A・・・レバー、うなぎ、卵黄、牛乳、ジャガイモ、米ぬか

☞膠原病に伴う脱毛

☞牽引性脱毛症

   精神的ストレスによる脱毛  

慢性感染症に伴う脱毛

☞圧迫性脱毛症

☞甲状腺機能低下症 甲状腺昨日亢進症

☞下垂体機能低下症

☞円形脱毛症

☞抗がん剤服用による脱毛症

☞放射線照射による脱毛症

☞膠原病

 

 

 

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