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2021/12/25

”ギックリ腰”はやく治すための正しい対処法とは・・?

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クリスマスをぎっくり腰ではクルシイデスヨネ。

 

ぎっくり腰の発症直後には?

◎痛みが強い場合は、

腰に負担がかからない楽な姿勢をとるようにします。  

膝を軽く曲げて横向きに寝る。

◎あおむけに寝て、

ひざを軽く曲げて、

膝の下にクッションを入れる。

◎あおむけに寝て、

低めの台に両脚を乗せる。

などの姿勢を勧めます。   

 

発症から2~3日後の対処の方法?

かつては、

ぎっくり腰を起こした後は、

安静にすることが大切だと言われていました。

しかし、ずっと動かないでいると、

腰痛との関係が深い“背筋”が衰えるため、

回復が遅れてしまうということです。

 

したがって、

発症から2~3日後に痛みがやわらいだころから、

多少の痛みを我慢して、

動かせる部位は積極的に動かすようにします。  

1.高めの枕を用意。

枕の長い面が横になるように置き、その上に腹ばいになって上半身を枕の上に乗せる。 

2.この姿勢のまま深呼吸をし、気持ちを落ち着かせる。 

3.ひじを立てて上半身を起こす。

腰を反らせた時に腰の痛みが強い場合は、元の姿勢に戻る。

ただしお尻や太ももに痛みが響かず、腰だけ痛みが増えるのは改善の兆候。 

4.元の姿勢に戻って10秒くらいで痛みが引けば、この体操を続けてよい。

痛みが引かない場合は中止する。 

5.慣れてきたら、ひじの位置を変えて腰を反らす角度をさらに増やしていく。  

回数  

“ぎっくり腰”の場合 反らして510秒×10回    

1セットを123セット

 

再発防止とは?

ぎっくり腰を経験すると、その後の1年間で約1/4の人が再発するといわれています。

しっかりと再発防止に取り組むことが大切です。

▲無理な姿勢をとらない。   

腰に負担がかかるような姿勢を避けましょう。

代表的には前かがみの姿勢です。  

▲ストレスを軽減する。  

ストレスが続くと痛みに敏感になります。

音楽や食べ物など、

自分の好きなものを生活に取り入れ、

ストレスを軽減しましょう。   

▲肥満を防ぐ。  

肥満があると体重が重い分、

腰に負担がかかって腰痛が起こりやすくなります。   

▲適度な運動を行う。  

痛みがなくなって完治した後に、

体を動かすことは、腰

をいたわるという意味で効果が期待されています。

 

 

 

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