ギャラリー

2021/12/05

気温や室温に順応できる身体づくりで疲労の対策を!

ファッション21

 

▲温活を使ってみましょう。

 身体の局所を温める
  筋肉や内臓を温め、深部体温を上げることで、自律神経を整える。
  特に四肢や背骨の周囲は自律神経に関連の深い神経があり、働きを強めます。

A.ストレスが強いタイプ。

手首や足首周囲、顔面をカイロやホットタオルなどで温める。
  緊張しているときや、

寝る前などリラックスしたいときに温める(特に若い人におすすめ)。

B.生活習慣が乱れているタイプ。

お腹、腰部にカイロを貼る。
  カイロの温度でリズムを作ることが大切で、朝と寝る前など定期的に貼る。

C.運動量減少タイプ。

血管が表面近くにある、首元、肩甲間部、内ももにカイロを貼る。
  朝や寝る前など、身体が冷えているときに貼る(運動の際は外す)。

D.加齢タイプ。

背骨から1.53.0cm

脇、痛かったり冷えている箇所を中心にお灸やカイロで温める。
  朝・昼・晩と3回、リズムを作るために食後に貼る。

 

▲運動やストレッチをしてみましょう。

 運動をする。

散歩、インターバル歩行で循環を良くしたり、

筋肉を増やすことで、自律神経を鍛えましょう。

散歩は距離ではなく、

一定のリズムで1530分、ほどよく行うことが大切。
  インターバル歩行は、3分ゆっくり歩き、

3分早歩きを繰り返す運動を1530分程度実施。
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分間で6080歩、2秒吸って4秒吐く呼吸法を推奨。

 首肩の筋肉をストレッチする。

ストレスにより緊張しやすい筋肉を緩めることで、

副交感神経を優位にします。

両手を後頭部に添えた状態で手の重みで首の後ろを伸ばす。
  ゆっくり上を向くことで首の前を伸ばす。

首をゆっくり左右真横に倒す。
  肩甲骨周り、腰(骨盤周り)、背中、太ももの裏、ふくらはぎの筋肉を伸ばす。

 

▲生活習慣の中で取り入れてみましょう。

 身体を温める食べ物を多く摂取する。
  深部体温が上昇することで、臓器が安定し、自律神経も安定します。

土の中の食べ物(根菜類)、冬や寒いところで取れる食べ物を多く摂る。

 規則正しい生活
  睡眠、排便、食事は身体のリズムを作る基本であり、自律神経に強い影響を与えます。

太陽に当たることで、睡眠物質の前駆物質であるセロトニンを増やし、眠りやすい状態を作る。
  睡眠は7時間程度とし、夜23-朝6時の間、寝るのが理想的。
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食きちんと食事をする。
  食間が前後1時間+α程度あれば、個人の食事タイミングに合わせて12食でもOKです。

 入浴(汗をかく)
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1回はお風呂で副交感神経を優位にする、

または汗をかくなどで自律神経を鍛えましょう。

必ず11回お風呂に入り、体温をあげる。
  夜に3840℃のお風呂に1520分ほどつかる。
  お風呂に浸からない場合は、

首から肩甲間部に少し熱め(42℃程度)のシャワーを3060秒あてる。

 なるべく暖房や冷房器具に頼らない。
  冷暖房に頼ると自律神経を使わないため、自律神経の活動が悪くなります。

 

 

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"身体の健康と髪の毛の健康はつながっている“</a

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