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2020/05/13

コロナ騒ぎと、5月に入って熱中症の危険が増して・・。解除されたら危険度が!?

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5月に入って、

日本列島に強い日差しが各地を照らしはじめた。

2日に長野県で33・1度、

11日には甲府市で33・4度に、

13日の予測では最高気温も埼玉県熊谷市での30度が・・。

これからは暑い日は増えていきますよね。

 

今年は例年以上に

熱中症に注意が必要だといわれています。

 

ステイホームで、

運動などで汗をかく機会が少なく、

暑さに体が慣れる暑熱順化ができていないためとか・・・。

ステイホームが解除されたら、より危険度が・・・!?

 

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新型コロナ対策としてのマスク着用も、

熱中症リスクの一因になると・・・。

体内に熱がこもりやすくなる上、

マスクの中は常に湿った状態で、

喉の渇きを感じづらく。

人前では、マスクを外し、

水分補給するのをためらう心理が働く可能性もある。

 

マスクをつけてる顔は神経線維が集中し、

暑さ、寒さを感じやすい部位なのです。

マスク着用時は

呼吸の回数が増え、

激しい運動は絶対に避けるべき。

 

一方で、

全国の医療機関は

新型コロナへの対応で患者の受け入れ態勢が逼迫している。

こうした中、

多数の熱中症患者が出れば、

救急患者が増えて医療崩壊しかねない。

 

新型コロナと熱中症は

▽倦怠感

▽頭痛

▽筋肉痛

▽発熱

▽味覚障害

などの症状が似ている。

 

暑くなった時期に、

体調不安を訴える患者らが

新型コロナの症状とすぐに見分けがつかずに医療機関を訪れ、

医療現場に混乱を招く恐れがある。

 

ステイホームの呼びかけは今後も続きそうだが、

熱中症は新型コロナと違い、

確実に予防できること・・。

 

医療崩壊を防ぐためにも、

一人一人が救急車で運ばれないよう、

予防を心がけて下さいと医療機関からの呼びかけなのです。

 

今年の

暑さ対策の1つに心がけることは、

熱中症を予防する。

例年以上に意識して水分補給する。

人ごみを避けて散歩したり、

室内で軽く運動したりして、

暑くなる前の時期に汗をかいておく。

経口補水液を買い置きしておく。

毎日、熱中症の危険度を示す暑さ指数をチェックすることです。
高齢者は

暑さや水分不足を感じにくいため、特に注意が必要だという。

一人暮らしで外出を自粛している場合、

服を着すぎていたり、

室温が高くなったりしていても指摘してくれる人がいないため、

より気を付ける事が必要と思います。

 

 

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