ギャラリー

2018/10/20

目の働きと自律神経のネガティブ思考の改善に役立つ?

くよくよしないコツ?

 

人が失敗した、上手くいかないことがあるとくよくよしてしまいますよね。

 

でも、この「くよくよ」が目や脳、自律神経にはよくないというのです。

 

くよくよすると脳は当然、ネガティブな思考に支配され、大きなストレスになるのはもちろん、

脳から指令を受けている各器官や臓器の働きも鈍らせてしまうというのです。

 

その影響があらわれやすいのが血液です。

 

くよくよしやすい人、ネガティブな人は血液がドロドロで血流が悪化しているのです。

 

血流が悪化するとその悪影響がもっとも出てしまう部分が目なのです。

 

目は筋肉の動きの収縮で、ピント調節を行っています。

 

その筋肉を動かしているエネルギー源が血液です。

 

血液の質が悪いと筋肉の動きは鈍くなります。

 

また、眼球は毛細血管の塊なので、さらに涙の成分はほとんどが血液だそうです。

 

血流が悪化し、血液の質が低下すると、目を潤してくれる涙の量と質が著しく低下するのです。

 

これが疲れ目や眼精疲労の原因になります。

 

また、ネガティブな思考はストレス耐性を低下させるので自律神経のバランスを乱してしまい、

さらに目の動きに支障をきたし視力低下がどんどんと進行してしまうのです。

 

ですから、考え事や悩み事はなるべく手短に、

そして前向きに考えること。

 

とはいえ、そう簡単ではありませんよね。

 

どうしてもくよくよ考え事をしてしまう、

そんな人は「真上をみる」とよいと言われています。

 

実は、人間は身体の仕組み上、

真上をみると「くよくよ」思考が上手く働かないようになるのだそうです。

 

くよくよとネガティブに考えそうになったらとにかく真上を向いてみましょう。

 

世界的に有名になった名曲「上を向いて歩こう」じゃありませんが、

涙がこぼれそうなときは真上を向いみる。

as

 

一度、試してみてもよいのかもしれません。

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