ギャラリー

2018/09/29

聞き慣れない言葉のロコモティブ症候群が介護関係から発信されているのです。

  • ロコモティブ症候群(locomotive syndrome)とは、

運動器の障害や、

衰え(関節可動域制限やサルコペニア等の筋力低下など加齢や生活習慣が原因といわれる)によって、

歩行困難など要介護になるリスクが高まる状態のことなのです。

 

 

 

加齢や生活習慣が原因で足腰の機能が衰える「ロコモティブシンドローム」。

 

 

進行すると介護が必要になる可能性が高いとされていますが、

何となく「高齢になってから心配になること」だと思っていませんか?

 

 

実は、初期症状は40代から始まる人が多いのです。

 

 

骨・関節・筋肉の機能は40代に大きな曲がり角を迎えます。

 

 

女性ホルモンの分泌が減り、

骨が弱り始めたり、

体を支える筋力が衰えたり、

ひざの関節がすり減ったり・・・。

 

 

ロコモティブシンドロームとは、

運動器官の障害によって日常生活で人や道具の助けが必要な状態、

またはその一歩手前の状態をいいます。

 

 

運動器官とは筋肉、関節、骨などの人が移動するために使う器官のこと。

 

 

筋力が低下したり、関節に疾患を持っていたり、

骨粗しょう症などで骨がもろくなっていたりすると運動機能が低下し、

日常生活に支障が出てしまいます。

 

リウマチ

 

髪の毛への変化も現われてきているのです。

 

 

その兆候が、実は40代から始まっているのです。

 

 

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