- その前に…あなたは「視力」には2つの種類があると言うのです。
- 2つの視力って?視力といえば、目がモノを見る能力のことです。
- しかし、正確に言えば目がモノを見ているわけではありません。
- えっ?何を言っているの、あなたもそう思ったかもしれませんね。
- 確かに、ほとんどの人は目がモノを見ていると錯覚しています。
- 目は、光の情報を集める器官、実際にモノを見ているのは、脳の仕事です。
- 目というレンズから取り込んだ光の情報を脳が分析し、判断し、はじめて見たとなるのです。
- その証拠に、ぼんやり考え事をしていた時などに見えていなかったという経験は誰にもありますよね。
- でも、その間、きっと目はちゃんと明いていたはず。
- 目が開いているのに見えていなかった、そうです。
- あなたも、本能では分かっているはずです。
- 見えていないのは目のせいではなく、脳のせいだということを。
- ところが、「視力が低下した」という話になると途端にそんな話は忘れてしまい、
- 目の機能不全ばかりに気持ちがいってしまうのかもしれません。
- もちろん、目の機能が衰えたために、視力低下になることもあるようです。
- 眼軸が伸びてしまい、目のピント調節が上手くできないそんなケースは珍しくはありません。
- それが一般的に認識されている視力低下という状態です。
- でも、目というものはそうそう簡単に壊れてしまうものではありません。
- 不幸にも事故などで眼球やその周囲にケガを負った場合などを除きたいていの場合は柔軟に対応してくれています。
- 目を必要以上に酷使しない限り、目は一生涯使えるものなのです。
- では、どうして視力は低下してしまうのか?
- その大きな原因は、脳のみる力、脳内視力にあると言われています
アース美容研究所 https://asidb.jimdo.com/
https://kenkoutokamihitoe.jimdo.com
https://ars-mouhatubiyoukenkyujo.jimdo.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
アース出張美容院
神奈川県横浜市中区長者町5-51-1
ライオンズプラザ横浜大通公園212
045-341-4227
090-9003-6905
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇