私のニット帽をしているのを見てどうしたのと聞かれたので一週間前に脳外科の手術をしましたというとビックリしていました。
大丈夫なの聞かれたのであとは明日の抜糸を待つだけです。
早く頭を洗いたかったので、抜糸前の一日が長かったです。
特に脳外科かもしれませんが手術をしたあとは体がスムーズに動くので体が楽になったと思うのです。
体の動きが悪かったのが数日間有っただけなのに、動かないときの方が長く感じられるのは自分だけなのかもしれませんが？その差が体をスムーズになったと感じらさせられているのかもしれません。
手術の時間は3，40分、でも自分が感じられた時間は2，3時間に思われるのも、その間の一秒が長く感じたのも、麻酔が何時かけられたのか？手術中のたまに痛いのも麻酔がしてあるのとか？その痛いのが医者とって不思議に思われた？
自分では何も行動を起こせない状態での時間的錯覚なのかもしれません。
交通事故の怪我の手当の方が痛かった記憶が蘇ってきて今頭の手術をしているのだが痛いのがどっち？
頭を打ったのは2，3ヶ月前と聞かれても記憶が無く、椅子から居眠りをして転げ落ちて頭を強打したのは一年前なのに今頃発症したなんて・・・。
今思い出すと同じような病気をして亡くなった人が数人いらしたので、皆にそれだけで済んでよかったねと言われるこの頃です。
介護関係の仕事をしている人から、つい最近、転んでその時は大丈夫と言っていたそうですが1、2時間後に発病して急に亡くなったと聞いてびっくり・・・。
計画が少しずつ動き始めている自分の健康についての手当が、身の回りの人を見るにつれ、自分の体験上から早く必要性が増してきたと思うようになった。
山下公園の春 https://youtu.be/r5Lb_KrcLho
野球場のチューリップ群 https://youtu.be/Dn5hzv1qW0A
