ギャラリー

2017/05/26

広まりつつあるノルディック・ウォーキングの2本杖と1本の杖は?

  • 足の構造

  • 1本の杖を長く使っている人を見ると、体が前傾したり、左右に偏ったりして見受けられます。
  • 杖の使い方をみればわかると思いますように杖は上から押さえつけるように使いこなすので、それに体重を載せ、重心を杖にかけているのです。
  • そのように押さえつけやすいような長さというより短さになっているので、どうしても体が偏ります。
  • 2本杖ですと両側から身体を支えられることで左右のバランスが均等になり正しい姿勢で歩くことができるというのです。
  • 猫背気味になってしまう方も、2本の杖を持つことで自然と矯正され、背筋がスッと伸びた美しい姿勢を保って歩くこともできてきます。
  • 自分の足とポールを合わせて4点支持になるので、4点を結んで地面の上に四角形ができます。
  • この四角形のことを基底面と呼びます。
  • 基底面が大きいほど歩行は安定します。
  • 1本の杖では、基底面が三角形になって、2本の杖の基底面よりもずっと小さくなっています。
  • この基底面の中を重心が移動する限り、歩行によって転倒しないと言うわけでバランスよい安定的な歩行を出来ているというわけです。

・・・で、歩くにも足の動きや腰の動きがついてくるのですがその足や腰はどうしたらよいのか?

その小さな動きを叶えてくれるのがアース毛髪健康クリニックのアースヘッドのタッピング&ラビングなのです。

人だから自分の足で歩きたいと言う願いを叶えてくれるのです。

 

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