富士山の麓のせせらぎの藻がゆらゆら揺れてその間を魚がすいすい泳いでいるのは映像などで見ていると思います。
その流れがストップすると途端に川はヘドロ化しにおいも発生して魚も藻も棲息できない環境に陥ってしまいます。
洗濯槽の中に水が一時的に入り洗濯物を洗う仕事をするのですが、その後は水が抜かれ、又入る。
その繰り返しがだんだんと汚れが溜まりカビなどが発生してしまうのです。
ドラムの汚れは洗濯槽を分解しないと見る事ができないので洗浄剤を信用するしか手立てはないのですかね。
でも底にある回転翼を取り外すことができるのですが・・・外したその裏はヘドロの汚れがこびりついています。
こんな洗濯機で洗濯をしていたかと思うと身体がゾクとなると思うのです。
洗浄剤を数回使って見ないで済ませるか?
アタックしてご自分で洗うか?
・・・で身体の中のメンテナンスは血液などの流れを鈍くするとそこにトラブルが発生してくるのです。
躰の中の流れをスムーズにするのが健康や髪の毛の成長には大切な生理作用なのです。