ギャラリー

2017/04/29

家の中で一日中仕事をしていて運動も歩いてもいないから・・?

歩くに必要な筋肉

事務仕事を1日家の中でしているので、動きは階段の上がり下がりと部屋の中の動きだけなので運動をしていないのです。

 

でも足が棒のようになってしまい、時に座っていても足がつってくるのです。

 

椅子はパソコン用の座りにいいと言われているのを使っています。

 

真直ぐに椅子の背もたれにそって座る事ができるのですが、どうしても椅子にずれて座ってしまっています。

 

仕事が忙しくなるとひと月も部屋の中で缶詰状態になってくる事が多いで、首もストレートネックに近くなっているかもしれません。

 

髪の毛が以前に比べ少し腰が無くなって来ていると思われます。

 

身体に良いと言われている椅子に座っていても、座る事によって身体を支えている太ももと椅子の部分で坐骨神経と関わってくるので足元が冷えて、ふくらはぎの筋肉も影響を受けています。

 

その時の坐骨神経への圧迫と筋肉とのかかわりあいで色々な所へ障害と出てくるのです。

 

それに体感温度でもあまり気にならない微妙な温度差が足元などへ影響が出てきて足がつったり、歩きにくくなったりして来るのです。

 

運動する前のストレッチ以前に皆さんに、伝えたい動きの最初で最大に関わってくる生活習慣で失われつつある筋肉の動きの準備をしてはじめて、歩くにも走るにも転んだりすることを防ぐことができてくるのですよ。

 

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