部屋では冷房をかけていたのですが熱中症になった?
テレビで放送されていたがほんとなんですかね。
戦後の日本、家を建てるのを禁止されていた時代に狭い部屋で人が多くの人が寝起きしていた時代があったと聞きます。夏になれば暑さ防止をしていた訳でもなく当時は熱中症があったとは聞きません。
温暖化になって気温が30度を超す日が多くなってきた時から熱中症を耳にするようになりました。
近年の建物には空調設備が整っているので壁だけがいやに熱くなっているということは無いと思われます。
新しく建てている建物には対策が取られていますが建物自体が熱の放射できるようには設計されているはずなのですがね。
部屋で熱中症になった人の情報がすべて報道されていなく特定の情報しか流されていないのかもしれません。
部屋で冷房をかけていて熱中症になったことでも壁が問題視されていて人の身体の機能チェックがなされていたのかな?
周りの人に聞いても熱中症が起きた時の前に何時もと違う事をしていたということを聞きます。
急激な体調の変化にはあとで髪の毛にもダメージとして表れてきますよ。
身体の温度差には気をつけて下さいね。