髪の毛の相談をしたくても、髪の毛を切りたくても髪の毛のトラブルで、いや身体のダメージでも病院へは何となく行きたくない。

プライベートな個室美容院を見つけられてよかったと喜ばれています。

出張美容で来てもらおうと思ったのですが、子供をパパに預ける事ができたので今回もサロンに来ました。

抜毛症で親兄弟に言っても髪の毛を抜くなんて嘘だろうと否定されてしまうのです。

もちろん病院へ行く意思も無かったので小学生から続いてしまっていたというのです。

髪の毛のカットもじぶんでしていたし、癖毛はアイロンで伸ばして髪の毛を痛めていました。

髪の毛を抜いた理由も些細な事、今思えば初めてひとりで電車に乗った時の不安が原因で今まで続いてしまったというわけです。

今、子育てと妊娠で何とか辞められるきっかけができたと思うのですよ。

そうですね、

抜毛の形跡も前回と違ってきていますので、脱毛はあるのですが髪の毛は短い毛が沢山生え変わってきています。

これはお子様を生んだ時の身体を助けるために抜けたものです。

産後のホルモン調整で前頭部の髪の生え変わりは、人によって違いますが自己治癒力の年数は少し続いてしまうと思いますが薬などを使って調整はしない方が後々に良いと思います。

プライベートの個室サロンはいろいろ話ができて髪の毛の手当てやヘアースタイルの相談も周りを気にしないで出来るので来て良かったです。

今度来れるのは二人目が生まれた後かなぁ。

海外の日本人留学生の中でもいじめがあるみたいです。

それも日本人が日本人にするのが目立つとか！？

海外では日本人同士が仲良くするという事が無いのか？

自分がいじめをされたから今度はしてやるとか？

家庭内のトラブル？兄弟・親子の関係を外に向けてしまっているのか？

それぞれのお国の社会事情もあって、学校内外の規制が厳しいところもあり、やんでしまう事が多いとか！

親は気がついていても、お国の事情も重なり合って悩んで、お父さん一人の海外でのお仕事になってしまい、家族は日本に帰らなければならない事情が起きているのかもしれません。

イジメをしている親・家族は現実を知っているのか？

いじめを耐え抜かなければ国内・海外での生活を送る事ができない現実は何でしょうかね。

いじめは何時の時代でも違った形で、学生生活の中でも、社会人になっても、周りでは起きているのですね。

教室やらジムで体を鍛えている人、ジョギングや０００歩歩いている人に転んで腰が痛くなったとかトラブル続出しているのも確かなのです。

果たして何が原因んでトラブルが続出しているのでしょうね？

原因は？

運動の仕方が間違っている？

指導計画通りにしていればケガをすることが無いはずですと答えが返ってきます。

でも何処かに落とし穴が・・・！

https://youtu.be/YazuW0bFYMo

まだ少人数ですが、小さな動きから大きな動きを楽にできること知って、手当てを賛同してくれる人もではじめてきました。

出張美容でのカットの時のお話です。

ここに、小さな時から片腕と片足のマヒと障害で動かすこともあきらめたと言うより、周りで障害者だから、少しでも筋肉を和らげという発想もしなかったのかもしれません。

介護してくれている、お婆様の手当てを見ていると自分のからだを楽にしてあげたいきもちから僕にもしてくれますかと予約をしてくれたのです。

お婆さまの手当てを見ていて、少しでも動かし、手を握りたいと気持ちに変化があらわれて来たのです。

成人式に向かい髪の毛を伸ばしていたお嬢様も前撮りを済ませるとバッサリ切ってしまう人も出ていますね。

ショートカットやボブスタイル人さまざまなヘアースタイルをしているがお手入れ方法も美容師からの情報でなくメディア情報のお手入れをしている人がホント多いですね。

やはりメディア、企業の宣伝の巧みさに翻弄されてしまうのですね。

すぐに治らなければ気のすまなくなっている現代の人々の生活に、もう一度見直すチャンスが出てくるとよいのかもしれません。

身の回りの除菌対策には身体の自然治癒力(自己治癒力)が対応できなくなる時が来ているのかもしれません。