部屋の中でも熱中症になるまえぶれなの？

外の温度が高く気持ち的に身体がほてっているので冷房の中にいても扇風機の前にいても生足でいるのは気持ち良いもの。

でも頭が痛くなる時があるようです。

テレビやゲームのやりすぎで起きてしまうのかもしれません。

目の酷使それだけではないのですね。

身体の体温が上手く調節出来ない時におきているのかもしれないのです。

足元が冷えてくると身体は体温の調節をして足の冷え対策をおこしてくるのです。

夏の暑さによって、足元が冷えていても全体に心地良さが優先されて冷えが快さと錯覚に陥ってしまっているのかもしれません。

高齢の方の体温調節はいろいろな機能が疲れ弱まってくるので難しくなってくるのも一つです。気持ち良さと熱中症とは隣り合わせかもしれないのです。

足元の冷え対策の一つとしてアースポイントでトントン運動してやると体温の上昇が抑えられてくるのですよ。

 

 

 

緑園都市駅はドラマの撮影をしている時があります。

天候が不順だったりすると髪の毛の癖が出てきて嫌になってしまうそうです。

縮毛矯正を定期的にする人、暑さと汗で癖が出てきた髪の毛を嫌い縮毛矯正して真直ぐになりたいと予約が入ったりする季節なのです。

緑園都市にお住まいの方の縮毛矯正をしてきました。

終わると真直ぐになった髪の毛を見て夏を無事に過ごせると安心する自分が嬉しいと喜ばれるのです。

 

この季節、男女関係なく体調を崩し始めている人がチラホラ。

メディア情報は熱中症に注意が多くなってきています。

外は暑く、冷房調節が微妙にできてきている昨今です。

体調はその影響で微妙にコントロールされてきていますがチョットしてきっかけでドーンときてしまいます。

身体の中では少しずつ変化をしているのですが周りの機能でその変化に気づかない人が多いのです。

髪の毛はスグに伸びるからカットすればいいだけさではないのです。

髪の毛と身体の関係は切っても切れない関係になっているのです。

お客様の髪の毛のカットをしていると髪の毛は変化を訴えているのとが分かるので、お客様との会話の中でこの頃体調に変化が出てきていませんか？とお話をすることが出来るのです。

そんなお話の中でお客様もご自分の髪の毛の変化とチョット身体が重苦しいのは・・・と感じて頂けるようになり、去年から今年にかけて脱毛が進んだ時でもその治りは通常より早く治ってきました。

ご自分でも少しずつ体と髪の毛の変化によって少しずつご自分の身体的なコントロールができるようになってきましたね。

 

 

チョット前まで入院していたのよ。

脱水症状を起こし高熱が出はじめ電話が鳴っても受話器を取ることさえ出来なくなっていたの。

近所の友達が不思議がり家に訪ねてくれた時には意識がもうろうとしていたそうで、これでは大変と救急車を呼んでくれて無事入院。

病院で気がついた時に娘に電話をしようとしたら電池切れ、看護師さんに連絡を取ってもらって身の回りの物を持ってきてもらっての一週間の入院でした。

熱中症になっていたので脱水状態に陥っただと言われて、思う節があったの。

前の日に府中まで孫の応援に２ヶ所に行った時に脱水状態だったのかもしれないの。

横浜の家に帰ってきて疲れたのか好きなビールが美味しくなく変だと思っていたら翌日から熱を出してしまって救急車。

この暑い日に疲れは禁物、去年は階段から転げ落ちてこれまた入院しましたから、70歳を過ぎた今、つくづく年を取ったなぁと思うようになったというのでした。

階段から落ちた後遺症がまだ残っていますし、肩コリから始まって腰痛もありますから暑さで血の巡りが上手にいかなかったのですね。

まだまだ暑さが続きますから体温調節を上手にして下さいね。

 

 

赤ちゃんのいるお宅にヘアー&メイクでお伺いしているといろいろ質問やら提案がせられてくるのです。

そんな中で一番多いのがお風呂でするシャンプーなのです。

産湯から始まりベビーバスやお風呂に浮かぶように出来ている赤ちゃん専用のグッズが作られ、お顔にお湯がかからないよう工夫をされています。

ハイハイからつたい歩きするころにはお母さんと一緒にお風呂に入って椅子に座る事が多くなります。

必然的に椅子に座って髪のシャンプーをすることになるのですが今まではグッズなどで顔にお湯が流れ無いように作られていたのが今度は顔にシャンプー剤やらお湯がかかりパニックに陥り泣き叫ぶ子も出てくるのです。

必然的にお風呂に入るのも嫌いになってしまいます。

今度はお母さんがパニックになり叫びたくなってくるそうです。

どうしたら上手にシャンプーができるの、こんな質問が多く入るようになりました。

 

でも大丈夫、お湯が顔にかからずお母さんと向き合っておしゃべりしながらシャンプーを楽しむことが出来てくるのです。

 

お母さんのお膝に乗せて向き合ってシャンプーするのです。

 

お話ができてお子様もニコニコ顔でシャンプーができるのです。

 

お顔にお湯がかかってもいいように遊びながら慣れましょう。

 

これでお母さんもパニックに陥らずリラックスしてお風呂に入る事ができますよ。

 

シャワーキャップなどつけるのが嫌がるお子様にも最適です。

 

ただお子様の成長によって膝の上できる期間は短いのでスキンシップができる短い期間を楽しんでください。

 

このシャンプーの仕方はお母さんのシャップーのパニックから解放され反響が大きいですね。