つむじ周辺は頭の中でも重要な部位ですね。

ヘアースタイルを作るにしても中心になっています。

髪の毛の濃い薄いは体質、遺伝で終わりにしてしまうと希望が無くなります。

ツムジは頭の中心部、心臓と大いに関係しています。

心臓は身体に栄養と酸素を送る中心部、生まれて一度も止まったことが無く働きの負担は大きいですね。

それに伴って髪の毛も薄くにもなれば濃くにもなります。

仕事をするに身体の部分的な痛みや動きが鈍くなってきたとお話になるので改善方法をその都度お教えしていたのです。

・・・でしばらくすると髪が薄くなってきたのです。

何かあると気にする人なので髪の薄いのが広がってきているからとは一度も言わず、部分的な疲れや痛みの改善方法をおしえて１年が過ぎたころから少しずつ改善がみられるようになってきたのでヘアースタイルを変えますねと話せるようになってきたのです。

今だから言えるけど２年前は髪の毛が薄くなってどうしたら本人にわからないよう改善できるか考えましたよ。

お姉さん方には実はこうだからと２年前から話をしていたのです。

定期的にいらっしゃるので髪の毛の状況が分かるので痛みの手当ての方法もお教えできたのです。

最近になっては髪の毛が全体にボリュームも出てきているので髪の毛が増えてきましたよと言えるようになり、その都度ヘアースタイルを変えてきました。

少し若返ってきたでしょうヘアースタイルで気分も変わりますよ。

おかげで仕事に行くスタイルも変わってきて今は以前のような疲れが出てこなくなりました。

良かった(笑)

 

 

毎日の小さな努力が抜毛症から逃れる光が出はじめてきているのです。

最初にいらしていた時の抜毛の跡が消え始めているのです。

園児の年長さんの教室を受け持つことになり身体は大変！

一日中追っかけて言葉もいろいろ覚えて生意気にもなって、チョット怪我でもされたら父兄との間で、それはもう精神的にも肉体的にも疲れがピークになって家に帰ると疲れがドォート出てくる毎日だそうです。

以前は何もしなく夕食を済ませるとそのまま寝てしまうのですがバツモウ改善手当てをしはじめてから翌日には疲れが軽減されているご様子です。

アース毛髪健康クリニックの手当ては翌日に効果が大きく出はじめてきますので朝の目覚めはよくなるのです。

毎日小さな努力をしていただいての結果、抜毛をする時間が減ってきたというのです。

今まで抜毛を隠すに伸ばした髪の毛は痛んでいるので今度は短い髪の毛を伸ばす楽しい計画が立てられたのです。

やはり抜毛症も円形脱毛症もお薬や他力本願でなくご自分の努力で実を結ばなければ良い結果が出てこないのです。

 

 

今年は雨と晴れが両極端、体調管理ができていない人が出はじめているかもしれません。

 

 

身体は熱いのですが足の冷たくなっているのに気が付かないでいる人が多くなっています。

 

 

建造物の中ではかびや埃や臭いを取るために空調が動いています。

 

 

そしてお部屋では除湿や冷房のスイッチが入ってくるのです。

 

 

デスクワークや動きの中でも上半身は熱くなってくるのですが、下半身は冷たくなってきているのです。

 

 

特に冷え症の人は要注意、髪の毛もぼさぼさ、自然脱毛のほかに脱毛が目立ち始めます。

 

 

お国や人によって食べ物は違ってこれが良いとは特定できないのですが体調を崩し食欲不振にはならないよう注意が必要です。

 

 

結果として髪の毛がバサバサ、脱毛などが目立ちストレスをため込まないようにして下さい。

 

 

そんな時こそ、アース毛髪健康クリニックは一役買います。

 

 

 

 

 

 

お宅にカットでお伺いしている時に蚕の飼育を尋ねられた事が有ります。

小学三年生になると蚕の飼育をする小学校が有るのです。

何年生だったか昔の事で記憶がないのですが私もカイコを飼育した時も有りました。

山繭も飼育した記憶もありますね。

黄色の繭玉です。

当時は桑の葉を洗った記憶はなったのですね、今は葉を洗って与えるようです。

近所の小学校でも蚕の飼育をしているのですがまだ近所には畑が多く自生している桑の木もあり飼育には環境が整っていますね。

中には学校から持ち帰って桑の葉を与えなかった男子生徒もいるとか？

昆虫や生きものを飼ったことが無いのかもしれません。

昆虫採集の続きのような感じかも、関西では小学生のカイコの飼育は無いようですね。

カイコは一代雑種で繭から糸を創りだしますので二年目の飼育は無く、より良い繭を作るように卵は掛け合わされ生産されているようです。

 

 

仕事をバリバリしていたご婦人です。

ある日突然、病気が見つかりその病気がもとになってパニックになったとお話になるのです。

薬を飲むと気持ち的に安定してくるので止めようと思っているのですが身体が楽になる方を選んでしまうのですと。

今では好きなコンサートに行くだけが生きる楽しみだと笑いながらお話になるのです。

覚せい剤でドーパミンが最大限に出て止められない気持ちが分かるように気になって、よけい危ないですねパニック障害のチョットだけ楽になるお薬を止められない自分がいるのが怖いと、これまた笑いながらお話になるのでした。

この梅雨前に縮毛矯正をしたかったのですが高熱を出してしまってやっと落ち着きはじめその当時の出張美容のお約束を急にキャンセルしてすいませんでした。

次回はカラー染めか縮毛矯正か身体に聞きながら連絡しますのでその時にはよろしくとお別れするのでした。