抜毛の始まりは些細な事から始まることが多いですね。

出張美容でよく聞くのは、幼いころ友達が抜毛しているのを真似して一時的な癖になってしまったという回顧的な事。

縮れ毛、芋毛など年齢、時代的背景によって呼び名が変わってきている５センチ位の短い髪の毛が立って目立っていると気になって抜いてしまう時から起きている。

髪の毛がくせ毛で気になって触っている時に偶然にも起きてしまう⇒縮毛矯正をかけ髪の毛をサラサラ状態にしていくと良い結果が生まれます。

アトピーや皮膚疾患が気になって触っている時に偶然にも髪の毛を触っている時に起きてしまう⇒皮膚疾患を治していく。

思春期で勉強中につい触っていると・・・。

白い毛が気になってしてしまうなど白髪を抜いてしまう事から始まっているのは薄毛になりますがバツモウ症にはなりにくいのです。

いきなり気温が午後になって３1℃以上に上がった地域もあったかと思います。

熱中症が騒がれる季節に突入してきました。

土曜日の運動会が終わった小学校もあり、これからの学校もあると思います。

控えにいる生徒に熱中症になるからと水を飲むよう注意している先生方も大変です。

熱中症は足元の冷えと身体の暑さの差から起きてくるものです。

５月で３０℃を超すなんて先が思いやられます。

出張先でのカットにお伺いするとお部屋にいるご老人は冷房や扇風機を使って涼しくしているのも目立ち始めますが素足で薄着が目立ちますね。

特に体温調節が難しくなってきている年齢なので要注意です。

これから暑くなって冷房や扇風機をよく使うようになります。

暑さや冷房での温度差によって血液の流れが違ってきます。

お薬を使っての血液サラサラでなくコリや筋肉の疲れによって血液の流れを妨げないよう注意が必要になってきます。

椎間板ヘルニアを患って美容院へ行くにも大変で髪の毛が伸びてきたからとカットの依頼が入ったのです。

出張美容でカットをしてもらえると早く知っていればこんなにも髪の毛が延ばさなくて済んだのに・・・。

頼んで正解でしたと喜ばれました。

腰から脊柱にかけていたく痛みが我慢しきれなく手術をされたご様子です。

でも腰が痛いのは変わらない状態なので美容院での長時間のカットは無理かと思い出張美容でのカットをお願いしたとの事でした。

これから先少しの痛みと付き合って暮らそうと思っていると言われています。

手術してもその患部は治っているかもしれませんが原因があっての痛みなのでそれを突き止めなければ完治は無理かと思われます。

髪の毛も変化している事に気がついておられるのでので少しずつ原因個所を探していきましょうと提案するのでした。

次回のカットでお邪魔する時に手当ての個所の変化を追っていくことで原因を究明していくことができますから覚えていて下さいね。

今まではひきこもり・不登校・発達障害・身体的障害の家族からの依頼で個別にヘアー＆メイクでオシャレに対応してきました。

個別での依頼はもちろんの事、NPO法人のひきこもり・不登校・発達障害などの相談や支援情報を提供している不登校情報センターに出張美容のヘアー＆メイクでオシャレを提供することで支援をしていきます。